なぜ私はギャンブルを是とし、愛するようになったか
うちの両親はギャンブル興味ないというか、嫌いです。
ただ、鉄道マンをしていたこともある母方の祖父が好きものでした。
正月の子供麻雀で負けると悔しかったので、のめりこみました。
そらからは、いろいろな経験もしギャンブルで地獄もみたけど今は適切に接しています。
ギャンブルに接することで元気をもらっている自覚があり、とても助けられています。
依存はもちろんよくないですが、仕事・人間関係・恋愛etc何かにすがらないと射きれない時、適切な距離でのギャンブルは救いだと思います。
自分は良くも悪くも、普通に仕事をして周囲に溶け込めています。
ただ、世の中には悪にもなれず善にもなれず、非凡でもないし凡才にも徹せなくて生きづらい、そんな人たちの中にギャンブルによって生活し、社会との接点をもっている人も決して少なくない数存在されているでしょう。
そこが素晴らしいし、楽しいことや快感、強欲さ少しばかりの人間の弱さ、を自分はどうしても愛してしまうのです。
嫌いな人は嫌いでいい、やらない人はやらないでいい。
ただ、そういう人種もいると知り、存在を許せる社会が好きです。